妊娠力を高めて、不妊症から妊娠への近道の秘訣を公開中

子宝に恵まれる色


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子宝に恵まれる色
こんにちは さいじょう鍼灸院の西條です。

今回は色彩の持つ力についてのお話です。

色彩は心と体に影響を与えます。

例えば
赤色は温かいイメージがありますよね。
実際、赤色の服を着ると温かくなります。

また、交感神経を高めるので、
興奮したり、脈拍が速くなったり、血圧が上がります。

スペインの闘牛で、赤いマントを使いますよね。
あれは牛を興奮させるのではなく、観客を興奮させるためらしいです。
牛は赤色を区別できないようです。

一方、青色は涼しいイメージで、副交感神経を高めて、心を穏やかにします。
真っ青な空を見ていると何だか気持ちが落ち着きますよね。

このように色彩それぞれに異なる力があります。

では妊娠に良い色彩は?

子宝に恵まれる色彩があります。

それは桃色(ピンク)です。
癒し、愛情、かわいらしさ、豊かさ、優しさといった力を持つ色彩です。

イギリスで、暴動の耐えない刑務所があり、
様々な手を尽くしましたが、なかなか暴動は収まりませんでした。

そこで、色彩の力を利用しました。

刑務所中の壁をピンクに塗り変えたところ暴動がピタリとなくなったそうです。

また、ホルモンバランスを整えて
婦人科疾患を緩和させる効果があると言われています。

ピンクの服を着たり、小物をピンクにする事で
ホルモンバランスを整えて妊娠しやすくなります。

特に下着をピンクにすると良いです。

赤ほど強くないですが、
体温を上げ、冷えを改善したり、セックスに対して積極的になったりします。

逆に青系の下着は論理的な思考になり、妊娠を望む方には向かないそうです。

ピンクでも淡いピンクが良い

濃いピンクよりも淡いピンクの方が子宝に恵まれやすいです。

是非、あなたも毎日ピンクの下着を着けて妊娠に近づきましょう。

ちなみに、私の鍼灸院のカーテン色は、淡いピンクです。

私の鍼灸院で妊娠率が高いのも
淡いピンクのカーテンが理由の一つかもしれませんね。

それではまた。
楽しみにしていてください。

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