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妊娠力をあげる生理周期の養生法~月経期~

妊娠力をあげる生理周期の養生法~月経期~

こんにちは さいじょう鍼灸院の西條です。

今回は生理周期に合わせた養生法についてのお話です。

生理周期は約28日で
月経期、卵胞期、黄体期の3つの周期に分かれます。

この3つの周期にあわせた養生法の
生活の仕方をお伝えしたいと思います。

月経期

妊娠に向けて子宮内膜をきれいにする時期

冷やさない

月経期は、冷えに注意しましょう。
特に下半身の冷えには要注意です。

足や下腹部が冷えていると
子宮の機能が低下して
不用になった子宮内膜を上手く排出できなくなり、
妊娠の妨げになることがあります。

足や下腹部が温まっていれば、
子宮の機能が十分に発揮され
スムーズに不用な子宮内膜を排出し、
妊娠に向けての準備ができます。

あなたはキャンプをしたことありますか?
テントを張る場所を決めたら
石とか枝とかを取り除き床面をきれいにしますよね

もし取り除かなければ、
テントを張って寝るときに
床面がごつごつしていて眠りづらいと思います。

子宮内膜は赤ちゃんの寝床です。

寝床を寝やすいようにしておくことで
赤ちゃんも心地よく、その場所に落ち着きます。

つまり、不用な子宮内膜を排出すれば
妊娠しやすくなるということです。

血(けつ)

血(けつ)とは、
身体や内臓のエネルギー源として
全身をくまなく潤し、栄養します。

また、気と共に精神状態を安定させています。

東洋医学では、血は
脾臓で作られ、心臓で全身に送られ、
睡眠時に肝臓で貯蔵され、
肝臓の働きによって血の量が調節されていると考えます。

肝臓は眼や筋肉に関係があります。

月経期(生理中)に眼や筋肉を酷使すると、
血が不足して様々な症状が現れます。

ただでさえ生理によって血が消耗されているので、
月経期(生理中)は眼や筋肉を酷使せずに
十分に睡眠を取り血の消耗を防ぎましょう。

また、肝臓を養う味は酸味です。

月経期には酸味の食材を積極的に取り
肝臓の働きを助けてあげましょう。

ちなみに酸味、苦味、辛味は
体内で不用なものを体外へ排出させます。

リラックス

もう何度も話をしているので
耳にタコができてるかもしれませんが、
ストレスは妊娠を妨げ、
不妊の大きな要因になっています。

ストレスがかかると、肝臓が対処します。

肝臓がストレスに対処できなくなると
肝機能が衰えます。

肝機能が衰えると、
血の調節が上手く行かなくなり、
全身に栄養が行きわたらなくなり、
生命力や妊娠力が低下してしまいます。

月経時には、血を消耗する時期なので、
特にストレスを受けないように上手く発散させて
リラックスするようにしましょう。

月経期の養生法のまとめ

冷え対策

冷たいものの飲食を避ける
露出の多い服装は避ける
腹巻とレッグウォーマーをする

眼や筋肉を酷使しない
睡眠を十分にとる
酸味の食材を食べる

リラックス

ストレスを受けない
ストレスを発散させる
精神的、肉体的に休息を取る

以上の事を心がけて月経期を過ごせば
妊娠に向けて大きく近づきます。

次回は卵胞期の養生法についてお話します。
楽しみにしていてください。
それではまた

2 コメント

  1. 平野 平野
    2011年5月22日    

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんばんは。お久しぶりです。冷えは月経期以外でも普段から私には大敵で常に冷え対策はしてきたつもりでした。夏だからといって、去年からあまり露出しているとやはり足元から冷えてくるのがわかるのでできるだけ靴下をはいたりして自分なりに冷えから体を守っていました。月経がくると落ち込んでしまいますが、次の排卵期にむけて良い内膜を作っていけるように対策が必要ですね。

  2. 2011年5月25日    

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    平野さん コメントありがとうございます。
    月経時はただでさえ体温が低くなっていますので、よりいっそう冷え対策が必要です。
    また、夏葉毛穴が開くのでクーラーで冷やすと冬場よりも悪影響があります。
    良い内膜作りをするためにも冷え対策は重要です。

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