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妊娠力をあげる生理周期の養生法~卵胞期~


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妊娠力をあげる生理周期の養生法~卵胞期~_s

こんにちは さいじょう鍼灸院の西條です。

今回は前回の続きで生理周期に応じた養生法で
今日は卵胞期の養生法についてのお話です。

卵胞期

卵子の成熟と子宮内膜の増強をし、
排卵の準備をする時期

リラックス

月経期の養生法うにもでてきましたが、
ストレスは妊娠への大きな妨げになります。

ストレスは視床下部に影響します。

視床下部は
睡眠や心拍、体温などを調節する自律神経系や
ホルモンの分泌を調節する内分泌系の司令塔です。

過剰なストレスを受けると視床下部から上手く指令が出ずに
自律神経が乱れたり、ホルモン分泌が乱れます。

その結果、卵子は成熟できず、
子宮内膜もやわらかくならず
排卵しない状態を引き起こしてしまいます。

排卵しなければ妊娠はできません。

上手にストレスを避け、発散させましょう

腎

東洋医学では腎の働きで妊娠するといわれています。

腎の気が充実していれば妊娠しやすいし、
腎の気が弱っていれば妊娠しにくくなります。

腎の気が弱ると
・足が冷える
・顔が熱る
・頭がボーっとする
・集中力がない
・肩こり
・耳鳴り、軟調
・腰痛
・足に力が入らない
などの症状が出てきます。

腎の気を弱らせないために
足を温め冷やさないようにしましょう。

腎を補うために黒い食材
黒豆、栗、キクラゲ、黒ゴマ、ひじきなどを
積極的に摂取しましょう

また、根菜類は身体を温めますので
合わせて摂取しましょう。

腎を養う味は塩辛さです。
天然の塩を適度に摂取しましょう

運動

適度な運動をして全身の血流を促し
ストレス解消をしましょう。

おすすめはウォーキングです。

30分連続してウォーキングするようにしましょう。

卵胞期の養生法のまとめ

リラックス

ストレスを受けない
ストレスを発散させる
精神的、肉体的に休息を取る

腎

足を温め冷やさない
腎を補うために黒い食材、黒豆、栗、キクラゲ、ひじき、黒ゴマ
根菜類を積極的に摂取する
天然の塩を適度に摂取する

運動

30分連続してウォーキングする

以上の事を心がけて卵胞期を過ごせば
妊娠に向けて大きく近づきます。

次回は黄体期の養生法についてお話します。
楽しみにしていてください。
それではまた

2 コメント

  1. 平野 平野
    2011年5月22日    

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    雨の日以外は少しの時間でもと思い、主人とウォーキングをしています。腎がそんなに関係あるものだとは一見思いにくいのですが、そんなに密接に関係しているのですね。食べることは好きですので体を温める食材を選んで積極的に食べたいです。

  2. 2011年5月25日    

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    平野さん コメントありがとうございます。
    ウォーキング良い習慣ですね。是非続けてください。
    東洋医学では腎が妊娠するために最も関係のある臓器なんです。
    私の鍼灸院では腎の気を補うことを重視しています。

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